古めの木造駅舎で雰囲気がある。旧・二ツ井町の中心部に位置するため、駅前から特徴ある商店街が続いています。 駅前に、路線バス(秋北バス・第一観光バス)の中心的な停留所もあります。 2021年、特急停車駅では珍しい完全無人化が検討されていたが、能代市の協力のもと引き続き駅員が配置されることになった。
駅舎内には、観光的な資料はほとんどない。 観光の中心は、約2.7kmのところにある「道の駅ふたつい」で、周辺には、「きみまち阪県立自然公園」「米代川カヌー体験」等観光スポットが豊富
五能線と奥羽本線の接続駅
能代市街地の最寄駅
昭和の駅の雰囲気漂う駅舎
杉沢台遺跡への最寄駅
懐かしい風景の無人駅
木造の雰囲気が残る駅舎
2面2線の無人駅
駅前から特徴ある商店街が続く